30日の床屋の日記の続き。
床屋の後は実家に父を迎えに行って、父と男二人でランチに行ってきました
実はこの蕎麦屋は知り合いの両親がやっているお店なのですが、
それを伝えずに、おすすめのお店!ということで連れて来てみました。
父は「蕎麦といえば天ぷら」と言い、「天丼と蕎麦のセットメニュー」を注文。
僕はTOKYO Xを使った「肉せいろ」を注文。これが美味しいんですよ〜。
ここで、父はいつものように店員に声をかけて話し始めた。
注文の時は「このお店が美味しいって聞いたので」という会話で終わりました。
実際に食べて美味しかったらしく、お茶を入れに来た店員に話し始めた。
それが、以前行って美味しかった別の蕎麦屋のことを話し出して、
「前に行った○○と同じくらい美味しい!」と言うので店員が微妙な表情に。
「美味しい!」と言っているだけですが、褒めているようで比較にも聞こえて。
店員はどう思ったかな。
そういえば、父は「食欲は衰えないな〜」って言っていました。
食べるのも体力いるし、食欲あるというのは、元気な証拠で感謝だと思います。