今日の下級科は、”お話し”、”ゲーム”、コミュニケーション等、
全ての事柄において、子供達と殆ど噛み合いませんでした。
最近は子供達との状態が良かったので、少し戸惑いました。。
しかし、その戸惑いは子供達からの事なのだろうか?
自分を客観的に見て、最近の僕は子供達に甘んじているのでは・・
と思わされた。
今日、噛み合わなかったのは、僕に何かを気付かせる為の時だった
のだろう。子供達が喜んで、満足が出来て、聖書の話しをちゃんと
聞ける下級科を、子供達に与える事が出来るようになりたい。
「噛み合わない」、これはとても大きな恵みでチャンスだと思う。
MAKSの先生という立場や、子供と接するという環境を通して、
成長させてもらえてる事を感謝したい。