「子供という子供はいない。子供という人間がいる。」
日曜日のMAKSに出れなかった僕は妻から話を聞いた。
妻が話してくれた中に献金のお祈りの事があって、それがとても嬉しくて心に残った。
献金のお祈りは男の子がやってくれたのだけど、最初に「MAKSのお友達がMAKSに来れるように」
祈ったというのだ。
個人的な内容になるので書けませんが、事情があって来れなくなったお友達がいるのです・・・。
いつもは献金のお祈りだけの子だったので、妻は感動していたそうです。
お友達を思う心と最初その事をお祈りをした事が僕はとても嬉しかった。
MAKSに来れないお友達の事をその男の子なりに真剣に受け止めているのだろう。
僕がその場にいたら感動で涙していたと思う。子供といっても大人と全く変わらない。
「子供という子供はいない。子供という人間がいる。」という
愛隣チャペル 内越言平先生の言葉を思い出す。
純粋な心を失わないで、信仰を持ち続けて欲しい。
愛隣チャペルキリスト教会 http://www.mebig.com/