この日もＭＡＫＳはバンド練習モードで、特に歌の方に力が入った練習でしたぁ～♪♪
指導してくれたのは日本語の訳詞作りと、モテープの仮歌を歌ってくれた男の先生で、
子供達の状態もとても良くて、いい雰囲気で練習が進んでいきました。
今回はこの歌の指導が面白かったのですよぉー。
それは、特徴のある歌い方の原曲と同じように、デモテープの日本語の仮歌が歌われていて、
実際の練習も仮歌と同じように歌われたのですが、指導のもとで子供達も強調して歌うので、
それが面白くて、リハも盛り上がったのでした。
例えば、「たとえどんなことがあっても」が、「たとえどぉ～んなことがあぁ～っても」となったり、
「大きな 大きな愛で」が、「おおきいぃ～な おおきなあいぃ～で」となったり、といった感じで、
子供達は面白かったみたいですね～。
本番も同じように歌えるか分かりませんが、ちょっと楽しみになりました！
残る練習は土曜１泊のＭＡＫＳ夏キャンプの中と、日曜の朝ＭＡＫＳの時間だけになります。
どうか、練習が上手くいきますように。
