昨日のMAKSは僕がお話しの担当でした。テーマは「目をさましていなさい」
イエス様は、自分が十字架にかかること、3日めによみがえること、天に戻ってから
再びこの地に来られることについて、弟子たちに譬えをお話しになりました。
たとえ話しは花婿を出迎える10人の娘の話しでした。
1.愚かな娘たちは、ランプだけ持って待っていました
2.賢い娘たちは、ランプと予備の油を持っていました
3.花婿の到着が遅くなったので、娘たちは眠り始めました
4.花婿が到着したとき、予備の油を持って無かった愚かな娘たちは、
油を買いに行かなければなりませんでした
油を買いに行かなければなりませんでした
5.賢い娘たちは、花婿を迎えることができました
いつイエスさまが来られてもお迎えできるように、自分を整えましょう。
というお話しでした。
今回はたとえ話なので子供達も分かりやすいはずなのですが、
自分の話し方で子供達にちゃんと伝わったかな・・と少し気になっていました・・。
妻が「メッセージ分かりやすかったし、子供達は聞いていたよ」と言ってくれた。
ホッとして、とても気が楽になりました。
今よりもっと子供達に伝わるようなお話しが出来るようになりたいですね!!