ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

子供たちは少なかったですが

今日のMAKSは子供達が少なくて寂しかったのですが、一つ嬉しいことがありました!

それは何かというと、神学生がMAKSに参加してくれました。

4月にメッセージを担当してくれた時が1回目で、今回が2回目の参加になります。

僕が司会(賛美リード)だったのですが、今日はピアニストがいなかったので、

「ピアノお願いしてもいいですか~?」と聞いてみたら、「いいですよ~!」という返事!!

さっそく弾いてもらったら、知っている曲はとても上手に弾いてくれて、

始めて楽譜を見た知らない曲も、少し練習した程度でいい感じに弾いてくれました。

そういえば、キリスト教系幼稚園の先生をやっていた方でした。

とにかく慣れていて、司会がとてもやりやすかったです!

子供達の人数が少なくて、賛美の声も小さかったのが、ちょっと残念でしたね・・。


メッセージは校長先生で、テーマは「ふさわしい助け手」。

その後、神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。
わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」創世記2章18節

・神さまは、男の人には助け手が必要だと言われた。
・神さまは男の人にふさわしい助け手を造られた。
・神さまは大切な結婚の意味を定められました

メッセージしている校長先生が「あれ?」って言うくらい、実は脱線してしまったのですが、

子供達はしっかりと聞いて、テーマについて理解していたりするんですよね~。

次回のMAKSは子供達が揃いますように!!