今日のMAKSは子供達が少なくて寂しかったのですが、一つ嬉しいことがありました!
それは何かというと、神学生がMAKSに参加してくれました。
4月にメッセージを担当してくれた時が1回目で、今回が2回目の参加になります。
僕が司会(賛美リード)だったのですが、今日はピアニストがいなかったので、
「ピアノお願いしてもいいですか~?」と聞いてみたら、「いいですよ~!」という返事!!
さっそく弾いてもらったら、知っている曲はとても上手に弾いてくれて、
始めて楽譜を見た知らない曲も、少し練習した程度でいい感じに弾いてくれました。
そういえば、キリスト教系幼稚園の先生をやっていた方でした。
とにかく慣れていて、司会がとてもやりやすかったです!
子供達の人数が少なくて、賛美の声も小さかったのが、ちょっと残念でしたね・・。
メッセージは校長先生で、テーマは「ふさわしい助け手」。
その後、神である主は仰せられた。「人が、ひとりでいるのは良くない。
わたしは彼のために、彼にふさわしい助け手を造ろう。」創世記2章18節
・神さまは、男の人には助け手が必要だと言われた。
・神さまは男の人にふさわしい助け手を造られた。
・神さまは大切な結婚の意味を定められました
メッセージしている校長先生が「あれ?」って言うくらい、実は脱線してしまったのですが、
子供達はしっかりと聞いて、テーマについて理解していたりするんですよね~。
次回のMAKSは子供達が揃いますように!!