今日の水曜礼拝(祈祷会)でのメッセージは神様を信じる救いの決心に導くというテーマだった。
救いに導くのは神様の願いで、その人自身の人生に最高の選択。
救いに立ち会えるのは、クリスチャンとして最高の特権。
救いは難しいものではない。・・他 救いに関しての具体的な内容だった。
その中で、神様を伝える基本は自分の救われた証し。3分で言えるようにしておきましょう。
また、(出来れば)相手によって色々なバージョンがあるといい。と言っていた。
今までに何回かやった事があるのですが、なんとか3分で話したという感じなので、
ちゃんとまとめて、人に話せるようにしておこうと改めて思った。
あと、二人一組になってオープンクエスチョン(自由な答え方が出来る質問)の練習をした。
ちなみに、反対のクローズドクエスチョンとは(はい、いいえで答えられる質問)。
僕は人の話しを聞くのは平気なのですが、自分から質問をしたり、話したりするのが苦手。
短い時間でしたが良い練習になった。またペアを組んだ人とも良い話しが出来た。
数年前に牧師先生と教会のメンバーでHillsongカンファレンスに行った帰りに
牧師先生から”感想(思った事、示された事、等)”を書くようにと言われて、
「人が救われるのを見たい(立ち会いたい)」と書いたのを覚えている。
妻は「あなたが書いている事は献身だよ」と言う。
本当に献身なのか、違った道(事)なのか僕のなかで未だにはっきりとしていない。
どこかで、飛び込むのを躊躇しているのかもしれない。
何にしても、見たい(立ち会いたい)という事はまだ成されてない・・。
自分はどうするのか、どうしていくのか・・改めて向き合わないと思いました。