「干し芋が届いたから取りに来い」と父から電話が入ったので、実家まで取りに行ってきた。
母は体調を崩して寝ていたのですが、父は「自分は元気だ!」と主張していた。
帰宅後に妻に話したら、「それは、あなたが来たからでしょ~^^」という言われた。
さて、いつもは妻と一緒に来て、みんなで外にお昼を食べに行こう!という事になるのですが、
今日は自分一人で来たのと、母が体調を崩して寝ているという事で、
当初の予定としては干し芋をもらって、すぐに帰るつもりだったのですが、
「母の為に祈らなきゃ」という思いと「祈るまで帰らない」という思いが今日はとても強くて、
いつもなら、両親の顔色を伺ったり、祈れるタイミングを待って結局は祈れなくて、
妻が祈っていたり、妻に祈ってもらったりして、自分は祈れなかったのですが、
今日は簡単だけど母のために手を握って祈る事が出来ました!
妻と一緒だったらいつものように自分では祈れなかったと思うので、
今日は自分一人で行く日だったんだな~と思いました。
母だけに小さな声で祈ったので、「二人に大声で祈らなきゃ~~~」と妻には言われましたが、
僕としては祈れたことで、両親に祈れなかった自分が打ち破られた気がしました。
今日みたいにこれからも祈れますように!両親が神様を信じて救われますように!!