ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

礼拝とは何でしょうか?

19日のMAKS(日曜学校)はタイトルにあるようなメッセージテーマでした。

メッセージのなかで次のような事が語られていたのですが、

・神様は、神様が大好きな人を喜ぶ 
・日曜日に、神様を一番に大切にして礼拝に来る人を喜ぶ 
・神様は心から喜んで歌うことを喜ぶ
・きれいなこころでささげる事を喜ぶ
・気持ちがどうでも(嬉しい、悲しい)、精一杯捧げる賛美を喜ぶ
・毎日心からの賛美や礼拝をすること
・どんな小さなことでも、毎日お祈りすること
・毎日神様のことを考えて、良いことを選ぶこと
    
礼拝とは神様との交わりです。毎日神様に心からの礼拝を捧げ、良いことを選びましょう。


今回は2つ目の「日曜日に、神様を一番に大切にして礼拝に来る人を喜ぶ」について、

少しだけ書こうと思います。

僕は「礼拝、教会行事、その他、教会に関するスケジュールには全て参加するように」

というように牧師先生や影響を受けた先生から教わっていて、

自分でもそれを納得して、というか僕は教会で何かしている方が楽しいので、

教会の予定に参加出来ない方が寂しくなるので、いつ決まるか分からない教会予定の為に、

基本的に平日も土日も私用は入れずに、いつでも参加出来るようにしていた。

しかし、そういう人ってあまりいないんだな~というのが現実で、

「普通はそこまでしない。それは献身者だよ」と言われた事があってちょっと寂しかった。

でも、そうなのかな・・、一人一人優先が違うしな・・、と納得させている。


あれ・・・・最初に書こうと思っていた事とズレてきてしまった。


さて、MAKSのお友達はどのような信仰に育つかな。いつでも礼拝は忘れないで欲しい。