19日のMAKS(日曜学校)はタイトルにあるようなメッセージテーマでした。
メッセージのなかで次のような事が語られていたのですが、
・神様は、神様が大好きな人を喜ぶ
・日曜日に、神様を一番に大切にして礼拝に来る人を喜ぶ
・神様は心から喜んで歌うことを喜ぶ
・きれいなこころでささげる事を喜ぶ
・気持ちがどうでも(嬉しい、悲しい)、精一杯捧げる賛美を喜ぶ
・毎日心からの賛美や礼拝をすること
・どんな小さなことでも、毎日お祈りすること
・毎日神様のことを考えて、良いことを選ぶこと
礼拝とは神様との交わりです。毎日神様に心からの礼拝を捧げ、良いことを選びましょう。
今回は2つ目の「日曜日に、神様を一番に大切にして礼拝に来る人を喜ぶ」について、
少しだけ書こうと思います。
僕は「礼拝、教会行事、その他、教会に関するスケジュールには全て参加するように」
というように牧師先生や影響を受けた先生から教わっていて、
自分でもそれを納得して、というか僕は教会で何かしている方が楽しいので、
教会の予定に参加出来ない方が寂しくなるので、いつ決まるか分からない教会予定の為に、
基本的に平日も土日も私用は入れずに、いつでも参加出来るようにしていた。
しかし、そういう人ってあまりいないんだな~というのが現実で、
「普通はそこまでしない。それは献身者だよ」と言われた事があってちょっと寂しかった。
でも、そうなのかな・・、一人一人優先が違うしな・・、と納得させている。
あれ・・・・最初に書こうと思っていた事とズレてきてしまった。
さて、MAKSのお友達はどのような信仰に育つかな。いつでも礼拝は忘れないで欲しい。