ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

テンションたかーい

いつもは礼拝と別の部屋で行っていたMAKS(日曜学校)が今日は諸事情により同じ部屋。

礼拝開始前に礼拝場所の隅っこを借りて行ったのですが、

校長先生と子供達のテンションが妙にたかーい。こんなテンションは久しぶり(苦笑)。

お話しは妻が担当で、テーマは「キプロス島での伝道~第1回伝道旅行」。


聖霊様がバルナバとサウロを神さまの働きにつかわすように言われて、
教会では断食と祈りをして2人に手を置いてから送り出した。
2人は聖霊によってつかわされてキプロス島へ向かい、
2人を助けるヨハネも一緒にいきました。
島には魔術師がいましたが、神の言葉を聞きたいと思う総督もいた。
魔術師エルマという人が、2人に反対して伝道の邪魔をしたのですが、
サウロが聖霊に満たされて語ると、エルマの目が見えなくなり、
これを見た総督が主の教えに驚きイエスさまを信じるようになった。
    
ざっくり書くとこういう内容なのですが、テンションが高かった子供達が、

お話しの時もそのテンションは続いて、結構いい感じで聞いていましたね。

来週からは元の場所に戻りますが、良い意味でこのテンションが続いたらいな。