昨日はいつものホテルではなく横田の教会をお借りしての礼拝でした~。
お借りする教会の空き時間という事で、午後2時からのスタート。
ですが、僕はPA奉仕(礼拝リハーサル)があるので午後1時に教会入りしました。
自分達の教会ではないですが良いですね。気持ちが落ち着きます。
加えて、機材がセッティングされているのですぐに使える。
教会があった頃は当たり前でしたが、今となってみると感謝だったと思います。
これは機材だけではなくて全部です。当たり前が感謝なんですよね。
1週間交代でPA奉仕を行っている人もリハーサルを手伝ってくれたので、
とてもスムーズに行う事が出来ました!
昨日は「第三アドベント」という事で、三人の博士達の箇所からメッセージだった。
今回はメッセージの最後のほうで涙が出てきました。
下記はメッセージからの抜粋です。思いを深めてみようかと思います。
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博士達は、礼拝するために犠牲を払ってやってきた。
博士たちは、神様と救い主を愛する思いが溢れ出て、やってきて贈り物を捧げた。
博士達は喜びに溢れ、この旅で得たものは多かった。
預言の成就を体験した。
救い主にお会いすることが出来て、心に喜びが溢れた
自分の利益の為に行ったのではない。
拝みに行く=礼拝するということは、何よりも大切な価値として据えること。
私達にとって、最も大切なこととは何だろうか?
神様は、私達を一番大切にされたために、ご自分の御子イエス・キリストをも献げられた。
私達は、どのようにして、それに応答することができるだろうか?