日曜は二つの礼拝でカホンとドラムの奉仕だった。
右肩、右腰、右膝、左膝を痛めていて、右膝は病気を発症してまっていて、
走る事、正座、床すわり、その他にも腰や膝に負担がかかる事はやってはいけない。
酷くなると、膝に人口の膝(軟骨)を入れることにいなるらしい・・。
そんな状態でのカホンとドラムの奉仕。体には決して良くないはず。
だけど、数年前から加えてもらったドラムの奉仕。
そして、先月から新たに加わったカホンの奉仕。
バカが付くほど音楽が好きなので、無理になるまで続けたい気持ちがある。
しかし、無理になるということは、歩くのが辛く難しくなることを意味する。
それまで本当に続けるのか・・。
でも、自分の大好きな事で奉仕が出来るのはとても嬉しくて、
言葉で表現が難しいのですが、元気の素でもあって、
同時に偉そうな書き方になってしまいますが、使命を持ってやっています。
いつまで、どこまで出来るのかな。神様ストップがきたら辞めなきゃな。
その時は、次にすることが、次のステップがあると信じて。