昨日のゴスペル礼拝は、25日のリハに初参加してくれた女性を含め5人の新しい人が来てくれた!
僕は昨日は受付の奉仕だった。受付の奉仕に立つといつも同じ気持ちになのだが、それは、入り口のドアが開く音が聞こえたり、誰かが入って来た音が聞こえた時は、必ず「誰だろう!?」と思い、わくわくして、その人が初めて来てくれた人だと、とても嬉しくなる^^という事だ。いつも来ている人だと嬉しくないのではなく、もちろん嬉しいのだが、新しい人が来てくれるという事は更に嬉しい事である。僕はこの受付という奉仕を通してとても恵まれている。そして、昨日はしばらく会ってなかったメンバーとも久しぶりに会うことが出来たので、さらに嬉しい気持ちになった^^
喉の調子もいつもより少し良かったので、少し大きな声で賛美する事が出来た。声が出て賛美が出来るという事が以前は当たり前だったが、喉の調子を悪くして、賛美したくても声が出ないという事を経験するようになってから、賛美をする事の喜びと大切さが自分の中で大きくなった。次の日曜からゴスペル礼拝が毎週になる。神様から与えられている声(喉)を大切にしていこう。
喉の調子もいつもより少し良かったので、少し大きな声で賛美する事が出来た。声が出て賛美が出来るという事が以前は当たり前だったが、喉の調子を悪くして、賛美したくても声が出ないという事を経験するようになってから、賛美をする事の喜びと大切さが自分の中で大きくなった。次の日曜からゴスペル礼拝が毎週になる。神様から与えられている声(喉)を大切にしていこう。