8日のMAKSは子供達と先生で合同ミーティングを行った。
2005年の反省、2006年の計画、卒業生に送るアルバム製作などを議題とし、
みんなで話し合うという内容で、先生達には事前にメールが送られてきていました。
実際にみんなで話しあってみたら、子供達から様々な意見が出てきました。
話し合いの時間が30分程度と短かいので、2006年の計画を話し合うだけで、
しかも時間が足りなくて、話し合いは時間切れで終わってしまったのですが、
子供達なりに真剣に考えたり、思っている事が聞けてとても良かったと思います。
先生から子供達にというのではなく、先生と子供達が一緒になって考えて行う
というMAKSのスタイルが、今年更に素晴らしくなっていくと僕は信じている。