今日のMAKSは小学下級科クラスの補助を担当。
洪水が終わった後に、ノアは外の様子を調べるのに窓から鳩を飛ばしたのだが、その鳩が最初は留まれる場所が無くて戻ってきて、7日後に飛ばしたらオリーブの葉をくわえて戻ってきて、また7日後に飛ばしたら今度は戻って来なかったので、水が引いて外に出れるのを知り、ノアたちは外へ出て神様に感謝をして礼拝を捧げました。その事を神様は喜んでノアに祝福とある約束をして下さり、その約束のしるしとして「虹」をかけて下さいました。
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この話しの途中で子供達からいくつかの質問があった。僕は自分がお話をして
いるつもりになって質問を聞いていたのだが、正しい答えが解らずにいる自分
がいた。その質問の中に次のようなものがあった。(少し言葉が違うが)
いるつもりになって質問を聞いていたのだが、正しい答えが解らずにいる自分
がいた。その質問の中に次のようなものがあった。(少し言葉が違うが)
(人は)いつから(どのようにして)賛美をするようになったの?
これには今日のお話し担当の先生も即答が出来ずにいた。僕も自分が答えるつもりで考えてみたのだが、ちゃんと説明が出来るような答えがまとまらずにいた。
最終的にはもう一人の補助の先生が助言して、この質問は一応終わりとなった。
子供達に教える立場として、ます自分がしっかり勉強(予習)をしないといけない
とあらためて感じた。
ちなみに来週は「バベルの塔」