さて、16日の午後は朝で終わらなかったイースターごまっくす
の準備からスタートして、直前までみんなでアイデアを出し合い、
気合を入れて準備してくれました。
そして、13時半からスタートしたのですが、MAKSの子供達
以外には、教会員ではないが教会に来ている方の子供や、
近所にいた子供達が来てくれました。やったぁ~!
後で聞いたのですが、近所の子供達はチラシ配りに出掛けて行った
トナカイとピンクの熊に引き寄せられて来てくれたそうです。
トナカイとピンクの熊の着ぐるみを着た先生お疲れ様でしたぁ~。
イースターごまっくすはMEBIGの方法を取り入れて、
ゲーム→賛美→ゲーム→賛美→ゲーム→お話しという構成でした。
僕と妻がゲームと賛美の部分を任されていたので、
僕と妻の2人が中心になってゲームと賛美を進めていきました。
体を動かすゲームをやろうという事で3つのゲームをしたのですが、
子供達と一緒になって大騒ぎでゲームをしたら、もう汗だく(苦笑)
しかも、3つ目のゲームが玉いれで、僕は籠を持って逃げ回る担当
だったので、終わった頃には、さらに汗だくになりました(苦笑)。
でも、と~っても面白かった。子供達も白熱していました!!
挟みながら、MAKSの先生が語ってくれました。
ゲームでぼ~っとした頭で聞いたので、詳細を覚えてないのですが、
とても素晴らしいお話しで、僕も一緒になって聞き入っていました。
お話しの最後の招きではMAKSの子供の数人が手を上げていて、
とても感動したし、疲れもどこかに吹っ飛びました。
最後にゲームの得点発表をして、3等までは景品の目録をもらって
イースターごまっくすは終わりました。
ゲームの景品は23日以降の朝MAKSに来た時に渡すというルール
になっていて、もらえるのが今回初めてきた子供達になってます。
その子供達がちゃんと来てくれますように。そして続けて来てくれる
ようになりますように。