昨日の夜、お友達のSowetoさんの家にお届け物をしに行った。
僕一人で行ったので、玄関で帰るつもりでいたのですが、、、
「どうぞ、上がって下さい」という言葉についつい甘えて上がってしまった。
Sowetoさんの娘(anちゃん)に前から見せてもらう約束をしていた
学校で踊ったHipHopを見せてもらって、
一つのテーブルをみんなで囲んで、珈琲とお菓子をごちそうになって、
色々な話しをしてきた。そういえば、僕の方が沢山話してしまったかも。。
行った時間が夜遅かったので申し訳ないな・・・と思いつつ、
ついつい長居をしてしまって、帰る頃には22時半を過ぎていた・・。
でも、HipHopが見れたので、約束を守れて良かったです。
「そろそろ帰ります!」という時に、anちゃんが僕に1枚の紙をくれた。
僕の隣でanちゃんが何か書いていたのは知っていたのですが、
僕にくれる為に書いていたとは・・。これは言葉で言い表せない嬉しさです!
僕は財布に入れて大事に持ち帰ってきました。
1枚しかない手作りのカードと書いてくれた気持ちを大切にしようと思います。