ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

宿屋は人のこころ

14日のMAKSはクリスマスメッセージ二回目。聖書はベツレヘムでの住民登録のところ。

テーマとなる聖書箇所は黙示録3章20節で、宿屋を人の心として次のように書いてあった。

子供たちには簡単に話していたので、後で自分でメッセージのアウトラインを読んでみた。


☆アウトライン参照☆

住民登録に来た人達で宿屋はどこもいっぱいだったので、
ヨセフさんやマリヤさんは、泊まることができませんでした。

宿屋の中はたくさんのお客さんでいっぱいだった。
同じように、私たちの心の中も色々な思いでいっぱいになっている事がある。
エス様は、そんな私たちの心の中に入りたいと願っている。
あなたの心の中にはどんな思いがありますか?
色々な思いでいっぱいで、イエス様を追い出していませんか?


そういう解釈のメッセージを聞いたことがそんなに無かったので新鮮でしたね~。

自分の心もいっぱいな時があるよなぁ~・・と思った。

メッセージが終わった後にHくんが到着!!お休みかな・・と思っていたので嬉しい!

最後は最近何故か競争になっているワークブック。

競争という事は速く書けないと負けてしまう。メッセージを理解していないと速く書けない。

これはメッセージする自分の話し方・伝え方が試されますね~。

競争でいいのだろうか・・と思うところもありますが、子供達が元気に楽しんでいるならいいかな。