昨日のMAKSはダビデが神様に選ばれてサウル王の元で琴を弾くようになるところまで。
聖書は第1サムエル記16章で、お話しの担当は僕でした。
少し話していると知っているような事を子供達が言うので逆に質問してみました。
中途半端に覚えているみたいで、返ってきた答えは微妙・・・。
子供達だし、予想していたので、質問をやめてお話しに戻しました。
テーマの聖書箇所は第1サムエル記16章7節の「人はうわべを見るが、主は心を見る」
サムエルがエッサイの子供達の中で王にふさわしいと思った人物ではなくて、
末っ子で、最初に子供達が呼ばれた時には外されていたダビデを神様は選びました。
このテーマの意味を最後にまとめで話して終わりました。
人を外見で判断するのではなくて、心を見れる子供達になりますように。
そして子供達自身も良い心になりますように。