この前の日記に書いたように、昨日は教会を休む予定だったので、
いつも僕がやっている礼拝のＰＡ(音響)奉仕を
別の人が牧師先生に教わりながらやってくれた。
そのためにＰＡの奉仕が無くなった僕はＭＡＫＳの部屋に直行した！！
部屋に入ってみると、子供がボールで遊んでいた。
「遊ぼう！」と僕に言うので、僕は遊び相手になった。
実はスポーツが苦手な僕に子供はキャッチボールをしようと言う。
断るのはかわいそうなので、一緒にキャッチボールをした。
やはり、我ながらちょっと下手でしたが、子供は喜んでくれたみたい。
そういえば、久しぶりにＭＡＫＳ礼拝前に子供と遊んだ。
いつもは、ＰＡの奉仕が終わって、そのままＭＡＫＳ礼拝のリハをして、
ＭＡＫＳ礼拝になっていたので、一緒に遊ぶ時間など無かった。
一緒に遊ぶことで、その日の子供の気持ちや状態などが少し分かるし、
遊ぶことによって、心を開いてくれたりするので、
こういう時間は必要だよなぁ・・とあらためて思いました。
さて、お話しはダビデとゴリアテのところ。
覚えている内容が微妙ですが、子供も良く知っているところでした。
お話しは校長先生で、とても楽しかったですねぇ～！
最近のＭＡＫＳはお休みの子供が多いので、来週は来れますように。
そして、みんなで一緒にお話しが聞けますように。
