ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

いつものMAKS

さてさて、MAKS夏季キャンプが終わって、日曜の朝はいつものMAKSでした。

お話しは僕。聖書はマルコによる福音書10:46-52のバルテマイのところ。

・盲目のバルテマイは「神様にお願いする」しか方法がなかった
・バルテマイはイエス様を「神様の子」と信じていた
・バルテマイはイエス様に「あきらめず」に呼び求めました
・バルテマイは目が見えるようになりたい!と「はっきり訴えた」
・バルテマイはイエス様が「いやして下さる」と信じていた
・バルテマイは「乞食の上着を脱ぎ捨て」イエス様のところに来た
・バルテマイは「癒された後」もイエスさまに「着いて行った」

土曜が泊まりのキャンプで、落ち着いた時間が無いと分かっていたので、

少し前からメッセージ準備をしていたのが良かったようで、

自分としてはしっかり語れたと思う。というか神様に守られたと強く感じた。

メッセージの最後に、「僕もつい"病院”と言ってしまう人なので、まず祈ろうと思う」

と言ったら、一番前でメッセージを聞いていた妻が、うなずいていた(苦笑)。

落ち着いてメッセージが出来て、自分の事も振り返る事が出来て、感謝でした。