ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

Aさんと会えた!&主を待ち望む

先月お休みしたので2ヶ月ぶりのゆとろぎ集会。

車で40分と少し遠いのですが、周りに山が見える環境なので気持ちがいいです。

今日はAさんに久しぶりに会った。Aさんは今は教会まで来るのが難しくて、

ゆとろぎにも時々しか来れないようで、会えて元気な姿を見れると嬉しい!

少し話しも出来て良かった。Aさんが日曜に教会に来れるようになりますように!!


ちなみに、テーマは「主を待ち望む」 ↓はメッセージメモの一部

1.疲れ、たゆみ、つまずき、倒れる

  何の希望も無い捕囚の時代。
  「なぜ、神様はこのように(捕囚に)されたのか?」と思っただろう。
  神様を信じると疲れなくなる訳ではない。
  神様は苦しみを赦す時もある
  
  ”イエス様が何より苦しんだ”。
  神様は私たちの弱さを理解して下さる。  
   
2.主を待ち望む者は新しい力を得る
  
   神様は待ち望みなさいと言われる。
   希望があればあるほど乗り越えられる。
   
   私達にも「解放と主の訪れ」の時が来ようとしている。
   待ち望む=自分自身から目を上げて、主を見上げること。
   その時に、主から新しい力が流れてくる。

3.鷲のように翼をもって

   鷲は年をとっても羽が生え変わって、若返ることが出来る。
   その間は巣でじっとしていて、空高く舞い上がって、獲物を狙う。
   私達にも翼が与えられている事に気づくべき。
   大空に登っていく時、地上のものが小さくなり、
   全体を見渡せるようになる。
   時間も場所も意味も分からないことが多い。
   主は私達の一生をご存知で、素晴らしい計画を持っている。
   全てに目的と意味がある。
   
   待ち望むということ・・良くても悪くても感謝と賛美をする。


僕の両親にもメッセージを聞いて欲しい!!

どうか、「ゆとろぎに行ってもいい」と言ってくれる日がきますように!!