礼拝リハーサルのPA奉仕を終えてMAKSの部屋に入ったら、妻と女の子が将棋をしていた。
僕はMAKS礼拝の賛美リハーサルをやりたくて、急いで戻ってきたのですが、
みんな将棋に真剣でリハーサルという状態ではなく、そのままMAKS礼拝が始まった。
賛美はとても静か・・。子供達の声が聞こえてこなくて、司会としては辛かった。
お話しは妻で「本当の祈り」。妻は前日に作った小道具を使って面白くお話しをした。
聖書箇所はルカによる福音書18章:9節~14節
暗唱聖句は第一サムエル記16章7節の後半。「人はうわべを見るが、主は心を見る。」
パリサイ人と取税人のお祈りの箇所です。
パリサイ人は・・
自分は正しい人だと考えていた
”上辺”では聖書の教えを守っていた
心が神様から離れていた
取税人は・・
”自分が正しくない”ことを知っていた。
お金をだましとるようなことをしていた。
神様にあわれみを求めた。
イエス様は取税人の祈りを本当の祈りだと言れた。
自分は正しい人だと考えていた
”上辺”では聖書の教えを守っていた
心が神様から離れていた
”自分が正しくない”ことを知っていた。
お金をだましとるようなことをしていた。
神様にあわれみを求めた。
妻の話し方と小道具が効果的だったようで、子供達は理解していたようでした。
来週は子供達の心が賛美に向きますように!
また、来週は僕がお話しの担当なので、必要な準備が全て整いますように!