今日のMAKSは神学生(学校で牧師になる勉強をしている)がメッセージをしてくれた!
研修で12月から僕たちの教会に来て、住み込みで色々な事をやってくれた。
牧師先生の仕事の手伝い、メッセージから、教会のメンテナンス、その他何でもです。
やらなかった仕事は無かったのでは・・と思うくらい沢山の事をしてくれました。
そして、研修最後の日だった今日、MAKSの礼拝に来てくれた。
自分の教会で子供や学生を担当していたという事で、子供達の扱いが上手かったです。
「カッコいい行き方」というメッセージをしてくれたのですが、
賛美の時から子供達のテンションは上がりっぱなしで、メッセージ中も下がらず(苦笑)。
ですが、そこは子供慣れしている神学生、最後のまとめまで上手~く話していました。
テンションが上がりながらも、メッセージはしっかりと聞いていたようなので、
メッセージは心に残っていると思います。
一か月の間に、神学生と一緒にお茶をしたり、話しをする時間が結構あったのですが、
共感できる事が色々あったりして、とても楽しい時間を過ごす事が出来ました。
今日で最後なのがとても残念です。
来年の春には神学校を卒業して牧師先生として働きを始めるのですが、
最後の学生生活が守られて祝福されて充実しますように。