ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

わたしについて来なさい

今のMAKS礼拝は卒業生がピアノを弾いてくれている。

そして、ピアノを弾くだけで帰ってしまわず、そのままMAKS礼拝に参加してくれている。

今日はその卒業生以外にも卒業生が参加してくれた。

いつのまにか卒業生もOKになっているが、参加したいという気持ちはとても嬉しい!

そして、現役のMAKSメンバーも、お兄さんお姉さんの参加を喜んでいる。


さて、今日はイエス様が弟子を召させるところ。


エスは彼らに言われた。
「わたしについて来なさい。あなたがたを、人間をとる漁師にしてあげよう。」
彼らはすぐに網を捨てて従った。
マタイ4章19節~20節


①どんなものよりも、イエスさまを第一にして従う。
ペテロ、アンデレ、ヤコブヨハネは漁師という仕事、網や舟を捨ててイエス様に従いました。
自分の財産や生活よりも、イエスさまを第一優先にしたのです
エスさまに従うということは、自分の思いを捨てて、イエスさまを第一にすることです。

②どんなときも「すぐに」従いましょう。
ペテロ・アンデレ・ヤコブヨハネは、「すぐに」イエスさまに従ってついていきました。
エスさまに「ついて来なさい」と言われたら、すぐについていけますか?
「いつか」、「そのうち」、「大きくなったら」ではなく、「すぐに」従いましょう。

③安心してついていきましょう。
エスさまが責任をもってして下さる。
エスさまを第一にして従うなら、必要なことはちゃんとイエスさまが教えてくれて、
エスさまの愛を伝える立派なクリスチャンにしてくださるのです。


自分も常に忘れないようにしたいです。