今のMAKS礼拝は卒業生がピアノを弾いてくれている。
そして、ピアノを弾くだけで帰ってしまわず、そのままMAKS礼拝に参加してくれている。
今日はその卒業生以外にも卒業生が参加してくれた。
いつのまにか卒業生もOKになっているが、参加したいという気持ちはとても嬉しい!
そして、現役のMAKSメンバーも、お兄さんお姉さんの参加を喜んでいる。
さて、今日はイエス様が弟子を召させるところ。
①どんなものよりも、イエスさまを第一にして従う。
ペテロ、アンデレ、ヤコブ、ヨハネは漁師という仕事、網や舟を捨ててイエス様に従いました。
自分の財産や生活よりも、イエスさまを第一優先にしたのです
イエスさまに従うということは、自分の思いを捨てて、イエスさまを第一にすることです。
ペテロ、アンデレ、ヤコブ、ヨハネは漁師という仕事、網や舟を捨ててイエス様に従いました。
自分の財産や生活よりも、イエスさまを第一優先にしたのです
イエスさまに従うということは、自分の思いを捨てて、イエスさまを第一にすることです。
②どんなときも「すぐに」従いましょう。
ペテロ・アンデレ・ヤコブ・ヨハネは、「すぐに」イエスさまに従ってついていきました。
イエスさまに「ついて来なさい」と言われたら、すぐについていけますか?
「いつか」、「そのうち」、「大きくなったら」ではなく、「すぐに」従いましょう。
ペテロ・アンデレ・ヤコブ・ヨハネは、「すぐに」イエスさまに従ってついていきました。
イエスさまに「ついて来なさい」と言われたら、すぐについていけますか?
「いつか」、「そのうち」、「大きくなったら」ではなく、「すぐに」従いましょう。
③安心してついていきましょう。
イエスさまが責任をもってして下さる。
イエスさまを第一にして従うなら、必要なことはちゃんとイエスさまが教えてくれて、
イエスさまの愛を伝える立派なクリスチャンにしてくださるのです。
イエスさまが責任をもってして下さる。
イエスさまを第一にして従うなら、必要なことはちゃんとイエスさまが教えてくれて、
イエスさまの愛を伝える立派なクリスチャンにしてくださるのです。
自分も常に忘れないようにしたいです。