結局、夜はすぐに寝てしまった。そして夜中にある夢で目が覚めた。
場所はあまり大きくない市民会館のようなところで、超教派の集会が始まるところだった。
そこで僕は、牧師先生の指示で裏方の奉仕をして、会場中を走り回っていた。
色々な準備をしたり、人を呼びにいったりと、とにかく慌ただしく動き回っていました。
そして、集会が始まる時間が近づいているのに、賛美関係の準備が終わらないまま
時間になってしまったので、そのまま集会を初めてしまった。というで目が覚めました。
なんか、いつもの自分の行動がそのまま夢になっていたので、妙にリアルだった・・。