ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

エペソ

今日のMAKSは妻がお話し。てっきり自分だと思っていたので少し気が楽でした。

その前に御言葉の暗唱。ということでこれは自分の担当。すぐに言えるお友達、

ゆっくりなお友達、とぼけているお友達、自身が無いお友達と、色々なお友達がいる。

自分だったら自身が無い(完璧主義)お友達だったろうな~・・・。


お話しはエペソでのパウロの伝道のところ。

「手で作った物など神ではない」と言ってイエスさまを宣べ伝えていたパウロ

エスさまを信じる人が増えると、女神の神殿の模型を作ってもうけていた銀細工人が

売れなくなってしまうので、パウロに激しく反対しました
    
町中がたいへんな騒ぎになりましたが、町の役人という助け手を神様は備えて下さって、

群衆を解散させました。パウロたちも大混乱から助け出されました。


色々な困難にあっても、神さまに守られて、福音は力強く広がっていきました。


お友達一人一人を通じて神様が伝えられ、守られますように。

さて、今度の日曜は僕がお話しです。さて、頑張ろう!