前回のMAKS日記で、
12月頃には沢山来ていたお友達が徐々に減ってしまって、とても寂しい・・ので、
どうか、お友達が戻ってきますように!新しいお友達が与えられますように!
と書きましたが、16日のMAKSはお友達の人数が多く与えられましたぁ~~。
しかし、去年3月の卒業後も殆ど休まず来続けていたユースの男の子が今年は1回も来ていない。
ちょっと寂しいですが、そこは卒業生なので徐々に離れていくのかな・・。
さて、16日は「以前、教会学校でM◯さんに教わっていた」という大人の男性が教会に来た。
M○さんが教会学校の先生をしていたという事を初めて知って、驚きつつも嬉しい気持ちになった。
その男性が「教会学校に参加したいのですが?」と聞いてきた。
MAKSは年齢制限などが無いので「いいですよ~!」と言ったら嬉しそうに参加してくれた。
お友達と一緒に、賛美をして、暗唱聖句を覚えて、お話しを聞き、ワークブックまでやってくれた。
特に暗唱聖句は子供達よりも真剣な顔をして一生懸命覚えようとしているのが分かったので、
発表してくれたらいいな~とお願いしてみたら、嬉しそうに発表してくれました。
子供のような表情で、最初から最後までとにかく嬉しそうだったのがとても印象的で、
賛美リードと暗唱聖句をやった僕は、その男性からたぁ~~~くさん元気をもらいました(#^.^#)