17日はイースター前の最終リハーサルでした。
歌う予定の曲を最終チェックして、その後はみんなでステージに上がって、
ソプラノ、アルト、テナー、ソプラノ、アルト、テナー、ソプラノ、アルト、、、という、
パートごとに固まらずに、パート順に並ぶ練習方法を行った。
前にも書きましたが、隣が違うパートなので、隣に頼ったり隣の声に隠れる事が出来ない。
この練習方法は2回目なのですが、みんな慣れたようで結構楽しそう!
「隣(別パート)の音が聞こえるの良いでしょ~」というディレクターの言葉にも笑顔。
これは、今後クワイアの練習方法として定着していくような気がしました。
また、今月から研修で来ている神学生が初参加で頑張っていました。
今度の日曜日がイースター本番です。みんなで楽しく練習成果を出して歌えますように!