31日のMAKSはいつもの礼拝ではなくて「なみだの送別会」。
7月18日のBlogの中で「今月でMAKSを離れてしまうユースの先生」と書いている
ユースのメンバーの送別会でした。実はMAKSを離れるだけではなくて、
外国の神学校で学ぶ為に留学をするので、しばらくお別れになってしまうのです・・。
MAKS第一回卒業生のメンバーが学ぶ為に旅立って行く、、、
「次の(新しい)時代」とMAKSの校長先生が言うのを聞き、僕も深くうなずきました。
小学生の頃から知っていて、成長を見ていた僕としては、
寂しい気持ちもありますが、どのように成長してくるかと思うと今から楽しみです。
さて、この日の送別会はというと、
「我が家にある小さい頃からの沢山の写真」から妻が選んで作ったスライドショーを見て、
贈る賛美(”飛び出せ~世界に~”という歌詞がある”OH!おきなわ”の替え歌)、
贈る言葉(MAKS教師、スタッフ、現メンバーの全員から)、
旅立ちの言葉(本人)、贈り物、お茶会、祈り、というプログラムでした。
所々にいつもの笑いもありましたが、 全体としてはとてもとても良い送別会でした。
神様がこれからの人生に用意している、環境、出会い、学びの中で沢山の事を吸収して
大きく成長する事を信じてお祈りしようと思います。行ってらっしゃい!