ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

元気な賛美が聞きたい

昨日のMAKSは司会(賛美リード)が神学生でメッセージが僕の担当でした。

初めてMAKSに来てくれたときに”まるまるもりもり”を踊ってくれた”踊る神学生”が、

大好きなMEBIGの”サイコーサイコー”を振付けしながら賛美してくれたのですが、

お友達が誰も踊ってくれず・・、それ以前に賛美の声が聞こえてきませんでした・・。

振り付けはいつものMAKSではやらないので、踊ってくれなくても仕方ないのですが、

賛美の声が聞こえてこないのは寂しいものがありました。。。

あと、お友達が少ない日が多くなってきたのがちょっと残念ですが、

誰も来ないという事ではないので、来てくれたお友達を大切にして頑張ろうと思います。


今回のメッセージテーマはヨシュア記の「アカンの罪」 

イスラエルはアイという町に戦いを挑みましたが、小さい町なので全軍ではなく3000人で
攻撃を行なったらアイに惨敗しました
    
ヨシュアは神様になぜ負けたらお祈りをしたら、罪を犯したからだと答えて下さって、
神様は罪を取り除くように言われました
    
ヨシュアは神様の言われたとおり(方法で)にアカンが罪を犯したことを知り、
アカンとその家族は滅ぼされました
    
「誰も見ていない・・」と思ってしまう時が、大人(先生達)にもみんなにもあるけど、

神様は知っているので、そういう思いにならならないように。

また「誰も見ていない・・」という事を思い出したら、その事をお祈りましょう。

と言いお祈りをして終わりました。


ちなみに、「アカン」という名前でお友達が多かれ少なかれ盛り上がって、

メッセージに反応してくれると思いきや、今回はまったく外しました・・(苦笑)。