18日のMAKSは僕がメッセージでした。
クリスマスですが、MAKSはいつも通りの礼拝スタイルでした。
メッセージ箇所はルカによる福音書2章8節~20節
羊の番をしている羊飼いに天使があらわれて、
「恐れることはありません。大きな喜びを伝えます」
「あなたがたの救い主がお生まれになりました」
「飼い葉桶の中に寝ている赤ちゃんを見つけるでしょう」
というように、救い主の誕生を羊飼いに伝えて、
それを聞いた羊飼いは救い主に会いに行き、
天使が伝えてくれた事の通りに赤ちゃんを見つけて、
みんなにその素晴らしい出来事を伝えました。
毎年語られる箇所ですが、前日の疲れと準備不足があって、
上手く伝えられたか不安なところがあります。
あと、普通の礼拝形式なのが、ちょっと可哀想だったかな。
次の日曜にクリスマスお茶会くらい出来るかな?