ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

羊飼いと天使

18日のMAKSは僕がメッセージでした。

クリスマスですが、MAKSはいつも通りの礼拝スタイルでした。

メッセージ箇所はルカによる福音書2章8節~20節


羊の番をしている羊飼いに天使があらわれて、
    
「恐れることはありません。大きな喜びを伝えます」
「あなたがたの救い主がお生まれになりました」
「飼い葉桶の中に寝ている赤ちゃんを見つけるでしょう」

というように、救い主の誕生を羊飼いに伝えて、

それを聞いた羊飼いは救い主に会いに行き、

天使が伝えてくれた事の通りに赤ちゃんを見つけて、

みんなにその素晴らしい出来事を伝えました。


毎年語られる箇所ですが、前日の疲れと準備不足があって、

上手く伝えられたか不安なところがあります。

あと、普通の礼拝形式なのが、ちょっと可哀想だったかな。

次の日曜にクリスマスお茶会くらい出来るかな?