ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

小さいお友達相手の想定で準備したら・・。

一昨日のBLOGに「これからは小学1年生(低学年)~幼稚科さんを対象に」と書きましたが、

その翌週となった今日のMAKSは、なんと!卒業生ボーイズ&そのお友達が沢山来ました(苦笑)。

そして、そのボーイズが一番前の列にずら~っと座ってしまったので、

小学1年生(低学年)~幼稚科さんのお友達は2列目から後ろにお父さんお母さんと座っていました。

ボーイズは悪気が無かったのですが、ちょっとやりずらかったですね~。

メッセージは僕が担当で、箇所は使徒の働き16章1節~15節。「パウロの第二回の宣教旅行」

パウロは予定していた場所(アジヤ、ビテニヤ)に聖霊の導きによって行く事が出来ず、

聖霊によってマケドニア地方のピリピという街に導かれて行き、

そこで「ルデヤという女性の商人」と出会い、なんと!ルデヤと家族が救われたという箇所でした。

とても簡単に書いたので、気になる方、知らない方などは聖書を読んでみて下さい。

さて、小学1年生(低学年)~幼稚科さんのお友達を想定していたので急遽変更。

小学1年生(低学年)~幼稚科さんのお友達+卒業生まで何かが伝わるようにという思いで

メッセージをさせてもらいましたが、上手く話せただろうか・・。

小さいお友達には”聖霊”という言葉だけで良いので心に残り、大きくなった時に分かるように。

そして、続けて来てくれますように!!