ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

異邦人コルネリオの救い

20日のMAKSは前回のユースが沢山いたのとガラッと変わって、

小さいお友達と現役のMAKSメンバーが中心で、人数が少なくてこじんまりとしていました。

お話しは妻が担当。聖書は「使徒の働き10章1節~48節」のコルネリオの救いの箇所。

神様は”異邦人”のコルネリオとペテロに幻の中で語られました。

コルネリオにはペテロを招くように。そしてコルネリオはヨッパに人を送り出しました

コルネリオは神を敬う敬虔な人でした

ペテロには天から大きな布に入れられたきよくない物や汚れた動物が下りてきて、

神様はそれをほふって食べるように命じましたのをできないと答えたペテロに、

「神がきよめたものをきよくないと言ってはならない」と神様はペテロに言われました


コルネリオの使いがやってきた時にペテロに一緒に行くようにと聖霊は言い、

聖霊の導きに従いペテロがコルネリオたちに神の言葉を語ると彼らは聖霊を受けた。

異邦人にも聖霊が与えられたので、ペテロ達は驚き神様を賛美した。


小さいお友達には難しいかな~と思う箇所でしたが、妻はいつものように

Keynote(パワーポイントのようなもの)を使って、ビジュアル的にメッセージをしていました。

これには小さいお友達のお母さんとお父さんの方が楽しそうに見ていた気がします♪

小さいお友達にも視覚的に何か心に残ってくれていたらいいな。