ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

一瞬びっくり。しかし素晴らしい

今日のMAKS(日曜学校)のメッセージ箇所はダビデとバテシバのところでした。

サムエル記 第二 11章~12章

どのような内容かというのをとても簡単に書いてみると、、、


部下のウリヤの妻バテ・シェバと結婚したいと思ったダビデはウリヤをわざと戦死させて、

バテ・シェバと結婚しました。神さまはそんなダビデの罪をナタンをとおして示しました。
    
ダビデは神様に罪を告白して、神様は赦しましたが、最初の子どもは死んでしまいました・・。


・・という箇所でした。


MAKS(日曜学校)のお友達に話して良いだろうか・・と考えた担当の先生は

主人公とお友達の話しに変えて、「こめんなさい」を言うというお話しに変えていました。

「あれ、今日の箇所と違うぞ・・」、「話しはどう展開していくんだろう」

と最初は思いましたが、この発想というか切り替えは素晴らしい!と関心しました。

今日のMAKSに来れたお友達は小さなお友達だったのですが、

ちゃんと聞いていたようなので、何か心に残ったかな~。そう信じようと思う。