MAKS(日曜学校)では嬉しい事があった。今年から小学生になったお友達がいるのですが、
そのお友達の賛美の声が良く聞こえるのと、献金の奉仕を進んでやってくれて、
それだけではなくて、「一人で言える」と言って献金のお祈りもしてくれました。
MAKSの校長先生も言っていたのですが、
小学1年生で一人で献金のお祈りをしたお友達は今までいなかったかもしれない。
僕を含めて、MAKSの先生達はとても恵まれました。
「恵まれたから、これで(今日のMAKSは)終わり」と校長先生も言うくらいだった。
このお友達がこれから真っすぐに成長していきますように。