昨日のＭＡＫＳ(日曜学校)は男子校でした。
男の子しか来なかった事と、兼務が多いＭＡＫＳ教師(僕もです)の女性教師が
全員別の奉仕に入ってしまった事から、そうなってしまいました。
お話しは僕で列王記第二５章１～１９節「ナアマン将軍」のところ。
重い病気で苦しんでいた将軍ナアマン将軍は、将軍に仕えていた少女から
預言者エリシャが病気を治すことができると聞いて、エリシャに会いに出かけたのですが、
せっかく会いにいった将軍にエリシャは会わず、召使を遣わしてヨルダン川で
身体を７回洗うようにと言いました。
そんなエリシャの応対に怒って帰ろうとしたナアマン将軍を従者たちは将軍をなだめて
エリシャに従うように勧め、エリシャが言うとおりヨルダン川で身体を７回洗ってみたら、
重い病気は完全に治り、神様を信じ喜んで帰っていきました
→神様は素直に従う者を喜んで祝福して下さる。
男の子はお話し中に遊んでいたり、ゴロゴロしていたので、どれくら分かったかな？
そして、来週のＭＡＫＳは女の子も来てくれますように。
