今日のセルは家を解放してくれているお宅で夜ご飯まで用意してくれて感謝!!
みんなで夜ご飯を食べながらスタートしました。
そして、進行役を頼んでいた人のリードで賛美(歌)から始まり、
「最近の感謝や証し」をお互いに分ち合う時間となった。
「友人が教会のイベントに来てくれる」
「初めて行った場所の往復が無事に守られた」
「仕事を通して、人(人脈)の大切さを知った」
「学校で学びで得た事の大きさを知った」
「神様を信じて欲しい友達との関係が近くなった」
「神様を証しする生活は出来ているだろうか?」
「職場で年下の人に自分が分からない事を伝えられた」
「プライドだったと改めて思って、そこから解放された」
他にもいろいろな事をメンバーのみんなが語ってくれたのですが、
上記の最後の2つの事から話しが発展していき、
人間関係の話しになってって、僕らの教会やセルのような人間関係は無い。
という展開になっていきました。
それは何かというのを一つの例をあげると、
みんなは自分のありのままを人に見せない(見せられない)、
見せるとしたらお酒の席なので、それも酔っているその場だけという事で、
僕らの教会やセルでは自分のありのままをお互いに見せていて、
それが”しらふ”の状態で普通に行なわれている。
そういう場所と人間関係があるのは貴重で素晴らしいという事でした。
確かに、今日のセルでお互いに話したことの中には、
普通だったら”しらふ”では話さない(話せない)内容もあったので、
改めてメンバーみんなでそれを実感する事が出来たセルでした。
今、教会やセルに来て欲しい、神様を信じて欲しい、
というくらい大切に思っている友人や家族がそれぞれのセルメンバーにいます。
どうか、その友人や家族に教会やセルに来て、神様を信じる日が来ますように。