今日の礼拝はゲストのメッセンジャーが来て下さいました!
年齢は結構上の方なのですが、iPadを使いこなしての「神の時」というメッセージで、
聖書箇所は伝道の書3章1~11節。そのなかでも主題となった箇所が11節
「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。
(神はすべてを時宜にかなうように造り-新共同訳)
神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。
しかし、人は、神が行なわれるみわざを、
初めから終わりまで見きわめることができない。」
メッセージの最初の数分で一気に引き込まれて、そのまま最後まで聞き入りました。
午後も聖会があり、そこではゲストの先生にお祈りをしてもらった。
色々と考えさせられる(思わされる)お祈りで、祈ってもらった事を録音しておいて、
後で聞き直したのですが、「新たな領域」、「痛みを伴う事もある」というのが、
心に響いて離れません。何を現しているのだろうか・・。
神様はこれから徐々に教えてくれるのだろうか?自分をニュートラルにしていよう。