19日は礼拝奏楽のドラム奉仕でした。今回はベースを弾く牧師先生とのリズム隊。
緊張しつつも安心していて、ドラムが叩きやすかったです。
曲のキメのところになると、牧師先生がこちらを向いて体全体を使って合図するので、
僕はそれに応答するようにドラムを叩いた。とてもやりやすかった。
自分で言うのもなんですが、それなりに叩けているので、気づかれていないですが、
実は、フルバンドで4~6曲を叩いたのは、4月にドラム奉仕に入って初。
それ以前に叩いていた時は、ピアノとドラムだけで簡単な曲を1~3曲。
しかも、叩いていたのは15年くらい前で、叩いていた期間は長くなかったので、
しっかりと叩くのは殆ど初めてに近い。
19日は余裕があって、会衆を見る余裕があったので、偉そうな言い方ですが、
会衆の様子を見ながら、自分なりに叩き方や強弱を調整してみた。
それが良かったか悪かったかは分かりませんが、
何も言われなかったので大丈夫だったのかなと。もっと熟練したいですね。