人数ではないが。

少し前の事で書き忘れていた事を書こうと思う。
それは３月５日の事なのだけど、
その日のゴスペル礼拝は始まる前からいつもと違っていた。

それは何故かというと、朝の礼拝と午後のユース礼拝の出席者数から考えて、
夜のゴスペル礼拝の出席者を追加すると、礼拝出席者の人数合計が今までで
一番多い日になるかもしれないからだった。
リハの時点で既に目標としている人数に近づいていたので、みんな期待を
しならが、そわそわしていたのだった。僕もそわそわしながら、受付にある
パソコンの出席表に出席者の人数を入力していたら、なんと！目標の人数に
達したのだった！
その事を教会のみんなに伝えたら、みんなとても嬉しい表情で喜んでいた。
こういう事を書くと、なんだ！単に人数だけなのかと思われてしまうかも
しれないが、人数が多いからだけなのではない。確かに人数が多くて嬉し
いのも事実だが、それより沢山の人達と礼拝や賛美を捧げられるという事
で嬉しい。これから、もっと沢山の人が導かれてくると信じ期待している。