礼拝後に行われた婚約式は素晴らしかったです!
婚約する2人の両親も出席してくれて、二人の事をみんなが祝福しているという空気が
礼拝堂全体にあふれていて、とても暖かいものを感じました。
二人の喜びに満ちあふれた笑顔が素敵で、その笑顔を見ていたら僕も嬉しくなりました。
そんな祝福された婚約式の中でクワイア賛美が始まりました。
式が礼拝直後でリハが出来なかったので、音の調整も声出しも出来ないままの本番。
ドラマーがゴスペルのステージでは始めて叩く女子中学生など色々あったのですが、
それら全てが守られて、とてもとても素晴らしいクワイアの賛美でした。
もちろん婚約した2人もクワイアに参加して、男性の方は”When I think about the Lord”
でソロをとったのですが、前にも書いたように、心に響く声をしていて、
会場には涙を流している人もいました。
僕も心から賛美をしている姿に感動したのですが、
自分に与えられているテナーパートをしっかりと最後まで歌いました!
終了後に数人で録画した映像を見たのですが、みんな「今回良かったよね~♪」言うほど
素晴らしい賛美で、素晴らしい婚約式でした!
2人が結婚式まで守られ導かれますように。素晴らしい祝福された結婚式となりますように。