一つは新舞踊（歌謡曲(演歌)や民謡で踊る創作舞踊）。
といっても、歌謡曲や民謡で踊るのではなくて、”我が心”（主イエスの愛で）で踊りました。
踊ったのは教会の女の子達で、お揃いの着物を着て、化粧をして踊ったのですが、
これがとても綺麗でした。
この新舞踊の名取をしている教会の婦人が、「神様に向かっていれば、何でも賛美になる」と
言っていたのを聞いた事があるのですが、本当にそうだな～と、踊りを見て実感しました。
もう一つはゴスペルクワイアの賛美で、僕はテナーで参加しました。
曲は「ＷＨＥＮ Ｉ ＴＨＩＮＫ ＡＢＯＵＴ ＴＨＥ ＬＯＲＤ」
クワイアを離れていたＮさんが久しぶりに戻ってきてソロを歌ってくれたのが、
とても嬉しかったです！
あと、この日はいつもと違う感じがしました。
それはクワイアとバンドが一つになっているという事と、クワイアがとても力強く感じた事でした。
僕は前列で歌っていたのですが、周りの声が力強くて、心（霊、魂）が歌っているという感覚でした。
僕も喉を潰してから出なくなっていた力強い声が出て、自分の中の心（霊、魂）が歌っている感覚でした。
「スピリチュアルに感動した」と牧師先生が言ってくれたのですが、
確かに歌っている僕もスピリチュアルを感じました！！
