昨日のMAKSは校長先生がお話し。聖書はダニエル書の1章と6章のところでした。
ダニエルと三人の少年がバビロンに捕虜として連れてこられた。
捕虜になった後も何があっても神さまに従う心を持っていました
神さまは祝福し特別な力を与えてくださいました
ダニエルは忠実に働いたので王様に気に入られました
ダニエルをねたむ人々はダニエルに神さま以外のものを拝ませようとした
本当の神さまだけを拝むダニエルはライオンの穴に投げ込まれてしまった
神さまはライオンの口をふさいでダニエルを守ってくださいました
ダニエルを殺そうとした人々は反対にライオンの穴に入れられてしまいました
神さまは信じて従う者を守り救ってくださるお方です
分かりやすいところで、子供達も何回か聞いて所々を覚えていたようで、
校長先生の話しの先を言ってしまう事が何回かありました。
それ以外には校長先生のお話しが脱線して、「脱線した~」と子供達。
僕も脱線しますが、校長先生の方が脱線から本線に戻るのが上手い!!
やっぱり校長先生ですね!
あと自分の事で、昨日は久しぶりに落ち着いてベースの奉仕が出来ました。
最後にネムイデゴザルは校長先生がお話のなかでネブガデネザルと言ったときに、
子供達がふざけながら言った言葉です(苦笑)。