昨日のMAKSは僕がお話し担当でした。内容はノアの後半。
聖書箇所そのままのお話しだったので、
ノアが600歳の時に大洪水が起こって、大雨が40日間降り続きました。
水は150日間増え続けて、箱舟に乗った人と動物以外は全て死にました。
鳩を飛ばしたらオリーブの葉を加えて戻ってきて、
次に飛ばしたら帰って来なかったので、地面が乾いている事を知って、
外に出たノアは祭壇を作って神様に礼拝を捧げて、
神様はノアの礼拝する心を見て、この地をのろうことはしないと約束して、
約束として虹をかけて下さった。という事を、
話すというより、子供達に聞いて、知っていたら答えてもらうようにした。
話しをしながら、「こんなんでいいのか?」と思いもしましたが、
子供達がそれなりに知っていて、答えてくれたので、最後まで続けた。
昨日は子供達が少なかったので、次は来る事が出来ますように!!