前回のMAKS日記に書きましたが、昨日は神学生がメッセージをしてくれました~!
残念だったのは、校長先生と一人のお友達が来れなかったという事でした。
嬉しかったのは、新しいお友達が来てくれた事でした。
そういう日に限って、他のお友達が来るのが遅くて、僕はドキドキしながら待ちました。
”つまらない、もう来ない”と新しいお友達が思ったら・・と思いながら。
そうしたら、少し遅れて他のお友達も来てくれたので僕はホッと一安心。
司会(賛美リード)だった僕は、神学生に関係がある歌詞の賛美を歌ったりしました。
神学生はお友達に分かりやすい簡単な言葉を使い、時にはお友達の目線で話しをしたり、
全身を使って(動きで見せて)みたり、小道具を使ってみたり、
とても身近な実生活で起こった素晴らしい事を話してくれたりと、
色々なことでお友達の心をメッセージに向けようと頑張ってくれていました!
ちなみに、「励まし助けてくださる神様」というのがメッセージのテーマでした。
・神様はアブラムに子孫が増えること約束してくれた。
・アブラムは自分に子どもがいないことを神様に言いました。
・神様は星空を見せてアブラムに子どもを与える事を約束しました。
・アブラムは神様から新しい名前をもらいました。
・アブラムは99歳になってもまだ子どもがいませんでした。
・「多くの国民の父」という意味のアブラハムと言う名前をもらいました。
・3人の旅人が来て、来年赤ちゃんの生まれることを告げた。
・奥さんのサラは生まれる事が信じられなくて笑った。
・神様に出来ない事は無くて、必ず生まれると約束して下さった。
まとめ.神様はアブラハムが信じ続けられるように、何回も励まし神様との約束を
思い出させ助けてくださいました。
新しいお友達の心に何か残ってくれていたらいいな~。
また、来れなかったお友達が1週間守られて、次のMAKSでは会えますように!!