3日のMAKSは小さいお友達が沢山来てくれました。
基本的な対象は小学生ですが、上はユース(中高生)まで参加していて、下は制限が無しなので、
その日に来たお友達によって年代が異なる。今回は特に小さいお友達多かったので、
メッセージ担当の妻は用意したPowerPointをそのまま全部を使わないで、
小さいお友達にも伝わるように、反応を見ながら話しをしていました。
こういう事は自分がメッセージ担当の時にもあるかもしれない事なので、
出来る限り柔軟な準備をしておかなければならない。
「小さいお友達でも分かるようなメッセージをしなければいけない」
「小さいお友達が分かる(シンプルな)メッセージは大人も分かる」
昔、幼稚科を担当していた時のメッセージ作り方を少し応用してみようかな。とちょっと思った。