昨日は義母の公文で採点付けのお手伝いだった。
いつもは妻が採点付けのお手伝いをしていて、僕は生徒で英語を勉強している。
義母が僕のことを説明していないので、公文に来ている他の子供たちは、
「あの人誰だろう?」って感じで僕を見ているのですが、
今回は生徒ではなくて採点付けのお手伝いをしているので、
子供たちはさらに「誰だろう?どんな人だろう?」って感じで僕を見ていた。
義母は僕に当たり前のように子供たちがやった公文の教材を渡して、
僕はそれを無言でもくもくと採点して、子供たちは不思議だったろうな~・・。
数週間はお手伝いが続く。自分の勉強が進みませんが、
これはこれでいい勉強かな。