ひでくまっくす

日々の日記と、教会の事、ゴスペルクワイアの事、先生をやっている日曜学校の事を書いたBlogです! 去年くらいから教会の世代交代とコロナで教会の記事より日常の記事が増えています。

体調のすぐれないときは・・

つぶやきで文字数オーバーになったので、
こっちに書き始めたらとても長くなった・・。

体調が優れないお客様の救護」の遅延が最近は多い。
乗った結果、乗っていられないことになるなら、
乗っていられないほど辛いなら
乗らずにどこかで休憩して、混雑時間も過ぎてから、
乗って帰ればいいのに・・と思う。

僕自身も閉所恐怖症気味で車内混雑が苦手なので、
「この混み具合はヤバい」と少しでも感じたら、
まず、その混んでいる電車には乗らないで、
さらに、混雑が長時間になると分かったら、
ホームや駅から一回出るようにして、
どこかで、何も考えずにぼ〜っとお茶して、
混雑が落ち着き電車が空くまで待って帰っている。

普通に帰れば1時間20分くらいで帰宅なのが、
18時に退社して23時頃帰宅という日もあった。

実は今日、
最寄駅の3駅前までしか行かない電車に乗って、
降りた駅で最寄駅まで行く電車の乗り換えを待った時、
ホームに入ってきたのは混んでいる電車。
電車のドアが開いたら乗客が押し出されていたくらい
混んでいた電車でした。

殆どコロナ前に戻っているような気がします。

この混み具合はヤバい」フラグが立ったので、
1本後に乗ったら、少し空いていて無事に帰れました。

混んでいる電車にみんな乗ってしまって、
その次の電車が思いっきり空いているのアルアルです。
今回はそのパターンでした。

--------

さて、帰りは乗り過ごしても帰れれば良いけど、
朝は乗らないと遅刻してしまうと言われるでしょうが、

「少しくらいの遅れがあっても遅刻しないように
   早い時間に家を出るようにしている」
と、
1〜2時間くらいの余裕持って家を出ていてた父。

父の考え方と自分自身の性格もあって、
僕は2時間は無いけど、30分〜1時間に家を出ている。
そのために、大幅な遅延がない限り遅刻しない。

しかし、会社の最寄駅に早く着いてしまうので、
時間を潰すところが無いと実はちょっと辛いですが、
遅れるより全然良いです。
早い時間は電車も空いていて快適です。

Macがあれば迷わずMacに入っています。
自由に使える食堂やフリースペースがある職場は、
そこに直行で、早いので数人しかいなくて、
とても快適です。

どちらも無い場合は・・。

朝、大幅遅延の場合は「閉所恐怖症で乗れない」と
会社に正直に言って遅れて出社するようにしている。
遅れて出社が許されるのはとても感謝な会社だと思う。

それぞれ事情があって難しいかもしれませんが、
無理をしなくて良い環境状況なら無理はしない事です。

心と身体への負荷が少なく、元気でいられる方が大切。
健康なら何とかなると思いますが、
心と身体を壊したら何とかなる以前に元に戻るのが辛い。

でも、それが許されない、言いづらいのが日本ですかね。