「ひでさんが一番嬉しそうだね~。」と牧師先生に言われた。
何が嬉しそうだったのかというと、小坂忠師の立東フェスティバル出演のことだった。
最初は牧師になってからの小坂忠師しか知らなくて、そこから遡ってみたら、
交流のあるミュージシャン、一緒に活動したミュージシャンがとても多くて、
そうそうたるメンバーだったので驚いたのを覚えている。
また、主催していたミュージックセミナーに参加するのが、僕の年に1回の楽しみで、
5年間に渡って毎年参加していました。
さらに、セミナー初参加の時に賛美にふれられて、僕はその時に始めて涙を流して、
クリスチャンになってから、始めて心から神様を感じたセミナーなので、
とても意味のあるセミナーで、小坂忠師は色んな意味で、とても思い入れが強い。
そのような小坂忠師が”商店会の夏祭り”に出演して下さるなんて、
ゴスペルを一緒に賛美して下さるなんて、僕は嬉しくて嬉しくて・・・・(涙)
それで一人で大興奮していたら、「ひでさんが一番嬉しそうだね~。」と言われた。
でも、ほんと~に嬉しくて、一人でも多くの人に小坂忠師に出会って欲しい。
小坂忠プロフィール:http://www.chu-kosaka.com/biography.html
朝日新聞記事:http://www.asahi.com/showbiz/music/TKY200903300276.html